【前編】用途特化型のAIモデルを開発する「AIモデリングサービス」とは?3つの特長をご紹介!

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こんにちは。データデザイン部でディレクターを担当しております、八木です。

お客様の課題にあわせ、AIを用いたデータ分析や、予測を行うための学習済みモデルの開発のご支援をしております。
AI活用における相談件数も年々増加しておりますが、まだまだ「具体的な用途がイメージできない」といった理由で着手に二の足を踏んでいる企業も多くいらっしゃいます。

そのような声を受けまして、2019年11月13日に、「用途特化型のAIモデル開発サービス」を提供開始いたしました。(詳しくはこちら)また、翌月の12月16日には、AIモデリングサービスに2つの新たなラインアップを追加し、現在「画像解析AI」「異常検知AI」「需要予測AI」の3つのパッケージを提供しております。
新聞やメディア等にも多く取り上げていただき、お客様からも多くのお問い合わせをいただいている本サービスについて、前編・後編に分けて詳しくご説明いたします。

前編では、AIモデリングサービスの3つの特長をご紹介し、後編では、AIモデリングサービスの3つのラインアップをご紹介します。

目次 ー 前編

  1. AIモデリングサービスとは?
  2. 1つ目の特長:実現可能性を事前に評価
  3. 2つ目の特長:開発から運用まで一気通貫でご支援
  4. 3つ目の特長:独自の開発手法により効率的な開発が可能
  5. まとめ

1:AIモデリングサービスとは?

AIモデリングサービスは、AIモデル開発に必要な3つの工程、「データアセスメント」、「前処理」、「モデル開発」をAIモデルの用途ごとにパッケージ化したサービスです。
提供価格は、一式500万円~(税抜)、開発期間は3か月~です。
 

 
現在提供している用途パッケージは、画像解析に特化した「画像解析AI」、異常検知に特化した「異常検知AI」、需要予測に特化した「需要予測AI」の3つのラインアップです。
※パッケージの詳しいご説明は後編で行います。

2:1つ目の特長:実現可能性を事前に評価

AIモデリングサービスの1つ目の特長は、「実現可能性を事前に評価」することです。

前項「AIモデリングサービスとは?」でご紹介している「AI活用ご支援フロー」の最初のステップ「データアセスメント」では、モデル開発に使用するデータの量・質の確認とAIモデル開発手法の検討を行います。その結果を踏まえ、AIモデル開発の実現可能性を評価し、難しいと判断した場合は、以降のプロセスにかかる費用は発生しません。

ですので、AI活用の最大のリスクとも言える「不確実性」を極力減らしてAIモデル開発に取り組むことが可能です。

3:2つ目の特長:開発から運用まで一気通貫でご支援

AIモデリングサービスの2つ目の特長は、「開発から運用まで一気通貫でご支援」が可能な点です。

弊社がAIモデル開発をご支援する場合、プロジェクトの企画・推進を担当する「データディレクター」、データ分析・モデル開発を担当する「データサイエンティスト」、データ基盤構築やAPI・機能開発を担当する「データエンジニア」でチームを組みます。そのため、モデル開発だけでなく、それ以降のフェーズもご支援することが可能です。
※モデル開発以降のフェーズは、オプションとして提供します。

4:3つ目の特長:独自の開発手法により効率的な開発が可能

3つ目の特長は、データの前処理など各モデルの用途ごとに最適化された開発ナレッジにより、フルスクラッチの開発に比べ、効率的な開発が可能なことです。

当社が培ってきた技術・ノウハウを活用してで、各用途に特化した顧客の個別課題にカスタマイズしたAIモデルを開発いたします。

5:まとめ

今回は、2019年11月13日にリリースした「AIモデリングサービス」についてご紹介いたしました。

ご相談をいただくお客様の中には、「できるかできないか分からないことに会社がお金を出してくれない」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
たしかに、AIの性質上、モデルを作ってみないと、そもそもできるか、どのくらいの精度が出るか分かりません。しかし、だからといってそのまま何もせずにいても、状況は何も変わることはありません。
AI活用に取り組みたいけれど、二の足を踏んでいる方がいらっしゃいましたら、リスクを極力減らして取り組むことができる「AIモデリングサービス」のご利用をご検討いただけると幸いです。

ご相談やお問い合わせはこちらから → お問い合わせ
AIモデリングサービスの概要はこちらから → AIモデリングサービス
 
次回後編では、AIモデリングサービスの3つの用途特化パッケージをご紹介します。

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WRITER
Risa Yagi

ディレクター

八木   梨佐 Risa Yagi

不動産、放送事業者等、複数のAI・データ活用のディレクターを担当。 WEBサービスのPMや、経営戦略推進などの経験を活かし、お客様のAI活用のプランニングからプロジェクト推進を支援。

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