【ネタバレナシ】『鬼滅の刃』最終回に関するツイートを自然言語処理でポジネガ分析してみた

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みなさん、こんにちは。データデザイン部でディレクターを担当している林です。

突然ですが、『鬼滅の刃』って知ってますか?
週刊少年ジャンプで連載されていた今大人気の少年漫画です。
コミックスの売り上げは、同紙で絶賛連載中の国民的漫画『ONE PIECE』に次ぐ第2位だそうです。
今最も勢いのある漫画といえるでしょう。
参考: 『ONE PIECE』を超える異例の売上。『鬼滅の刃』が大ヒットした理由

残念ながら私の脳内は『テニスの王子様』から時が止まってますので『鬼滅の刃』自体は読んでいないのですが、そんな私のもとにも『鬼滅の刃』が最終回を迎えたというニュースが飛び込んできました。

人気絶頂の中の完結、ファンの数だけ物語の終わり方に「こうであってほしい」という想いが生まれるものです。
『鬼滅の刃』も例にもれず、終わり方に賛否の声が飛び交っているようです。
今回は、そんな『鬼滅の刃』最終回に関する賛否の声を、自然言語処理を用いてポジ・ネガ判定してみようと思います。

※最終回をまだ読んでいない方のためにも、ネタバレは含まない内容になってます。
※安心して最後までご覧いただければと思います!※

(ネタバレをしたら先輩に縁を切られてしまうので、慎重にいきます)



2020年5月21日~2020年5月28日までにツイートされたつぶやきのうち、「鬼滅の刃 最終回」を含むものを収集し、文章のポジティブ/ネガティブ度を評価します。

832件のツイートがヒットしました。以下は出力結果の抜粋です。

こちらは一文ごとのポジネガのスコアです。数値が3つ入っている箇所は、3文のツイートだったということです。
1に近ければ近いほどポジティブな文章、-1に近ければネガティブな文章となります。

これら832件のツイートのスコアを足し合わせたところ、約50となりました。
0より大きな数値になればポジティブな意見が多い傾向、0より小さい数値になればネガティブな意見が多い傾向がある、といえるでしょう。
つまり、「鬼滅の刃 最終回」を含むツイートは、ポジティブな意見が多いという結果になりました。

実際のツイートの中身を見てみると、ネガティブな単語として検知されていたのは
「最終回、泣いた」「悲しい」といった、感動を表現するものや、キャラクターに感情移入した感想が多く、
本質的に否定的なツイートは少ないようです。

こちらは、今回収集したツイートのうち、頻出単語トップ10です。

6番目の「ネタバレ」は、「友達にネタバレされた」「ネタバレしないで!」といった、最終回を楽しみにしていた方のツイートが多い印象でした。
(9位には「好き」がランクインしてますね。)

以上、『鬼滅の刃』最終回に関するツイートをポジネガ分析してみた結果、終わり方にはポジティブな意見の方が多く『鬼滅の刃』が多くのファンに愛される作品だとわかりました。

弊社では、『鬼滅の刃』だけでなくお客様の持つ文章データ(アンケート、議事録、問い合わせ内容など)のポジネガ判定サービスを提供しております。
もし、ご興味がございましたら、ぜひこちらからお問い合わせください。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。
林の次回作にご期待ください!(一度言ってみたかったヤツです)

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WRITER
Maako Hayashi

Maako Hayashi

林   真亜子 Maako Hayashi

AI・データ活用のディレクターを担当。お客様のAI活用のプランニングから プロジェクト推進を支援。 JDLA Deep Learning for GENERAL 2019 #3

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