テレワークって実際どうなの?社員19名の意見をポジネガ分析してみた

このエントリーをはてなブックマークに追加

みなさん、こんにちは。データデザイン部でエンジニアをしている芹澤です。

新型コロナウイルスの影響に伴う外出自粛により、テレワークを行うようになった企業も多いのではないでしょうか。弊社もテレワークが推奨されており、多くの社員がテレワークをしています。
そこで今回は、弊社が提供しているポジティブ・ネガティブ分析ツールを用いて、弊社社員がテレワークについてどのように捉えているか調査してみました。

用いたデータ・ツール

今回の検証に先立って、弊社データデザイン部内の社員19名からヒアリングを行いました。その中の質問項目の一つとして「テレワークで変わったことは?」という質問をしており、以下を例として総計47件の意見を得ることができました。今回はこの回答を用いてポジネガ分析を行います。

  • 回答例
    • テレワークだと通勤時間が省けるのが大きなメリットとして挙げられる
    • テレワークだと人に話しかけられないので、集中できるようになった
    • コロナの影響を考えると外に出れないので運動不足が続き、ストレスになっている
    • テレワーク環境だと一人なので考えることはやりやすいけど相談はしづらい
    • テレワーク環境だと聞きたいことをサクッと聞きにくいのがデメリット

ポジネガ分析ツールは下記の図のようになっており、枠内に文章を入力して送信すると、ポジティブ度を1 ~ 5で表してくれます。

結果

全47件のデータを分析をした結果は以下のグラフのようになりました。

やはり強いネガティブな意見が最も多くなっていますが、一方で強いポジティブな意見も11件と多いことがわかりました。

それぞれの内容を見てみると、ネガティブな意見では「聞きたいことがサクッと聞けない」といったコミュニケーションの難しさに関する意見や「外に出られないので運動不足になっている」といった運動不足に関する意見が多く見られました。

一方、ポジティブな意見では「通勤時間がなくなった」「移動がなくなってゆとりができた」といった時間に関する意見が多くみられました。これまで働いてきた中で、通勤などの移動時間を無駄に感じていたり苦に感じていた人が多かったのではないかと推測できます。

 

まとめ

今回はテレワークに関して思っていることについてヒアリングした結果をもとに、弊社が提供するポジネガ分析ツールを用いて分析を行いました。
本記事ではヒアリング結果のデータを用いましたが、弊社ではお客様の持つ文章データのポジネガ判定サービスを提供しております。
もしご興味がございましたら、ぜひお問い合わせください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

【関連記事】
【ネタバレナシ】『鬼滅の刃』最終回に関するツイートを自然言語処理でポジネガ分析してみた
文章をポジ・ネガ判定して何が嬉しいのか? ~利用技術とビジネス的な価値について~

【お知らせ】
現在お手持ちのデータ、「活用できるか」診断してみませんか?

「社内にたまっているデータを分析したい」「いまあるデータを業務改善に役立てたい」と思っているけど、そもそも“使える”データなのかよくわからず、そのままになっていたり……。

そんな悩みをお持ちの方向けに、データの状態を診断し、アドバイス内容をレポートにまとめてご提供しています。
興味のある方は、こちらのページから資料ダウンロードやお問い合わせください。

詳細&資料ダウンロードはこちら

WRITER
Tatsuki Serizawa

Tatsuki Serizawa

芹澤   龍生 Tatsuki Serizawa

2020年4月富士通クラウドテクノロジーズ株式会社入社。現在、データデザイン部にてエンジニアとしてOJT中。 学生時代は、脳波に対して機械学習を用いた感情認識に関する研究をしていた。

最新記事

ページTOPへ